何年も落語を聞いていると、落語の話だけでなく落語家についての情報も知りたくなってくるもので、そういう時に白夜書房の本が役に立ちました。
写真入りで落語家に関する情報を掲載してくれており、どういう経緯で落語を始めたのかといった話まで読めるのが、とても魅力的に感じられます。
落語家一人ずつの情報を載せるだけでなく、その一門についての歴史まで書かれているのは、落語マニアに目覚める良いきっかけになってくれました。
こういった落語に関する本は、東西どちらかの落語家に情報が偏る事も多いらしいですが、白夜書房の場合はバランスよく情報が載っています。
完全保存版として二冊購入したくなってくるぐらい、魅力的な情報ばかりが掲載されていて、落語マニアの友人にもオススメさせてもらいました。
表紙などに掲載されているイラストにも温かみがあり、読んでいるだけで温かな気持ちになりながら、笑いまで与えてもらえる本として気に入っています。