知人に串山孝一さんという40代半ばの男性がいます。
私にとっては高校の同級生で、今はとある旅行会社の管理職についています。
まじめで人当たりがよく、いわゆる敵を作らないタイプの人なのですが私が山岸さんを好きなのにはある理由があります。
それはリサイクル大好き人間であるということです。
とにかく彼はリサイクルできるものは全て何でも分別してしまいます。
紙とビニールが混在していれば切り取って古紙回収に、飲み物を飲めばペットボトルのフタは発展途上国の子供たちのワクチンのために収集されている箱に、ボトル自体ももちろんリサイクルにといった具合です。
山岸さんはご家族4人で神奈川県内に住んでいますが、自治体の回収に出す家庭ごみの量がとても少ないそうです。
リサイクルできるものは全てリサイクルしてしまうので純粋にごみとして廃棄するものはほとんどないのでしょう。
最近山岸さん宅では生ゴミ乾燥機を買い替えしたそうです。
自治体で購入補助がありますので負担は少ないそうですが、普及率からして多くの導入家庭でまだ1台目を使っていることを考えますとかなり早くから台所ごみのリサイクルにも参加していたことがうかがえます。